子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
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カテゴリ:生きものたち( 40 )

冬がきた

冬がやってきました。

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はりつめた寒気にのって、冬の鳥たちが帰ってきます。

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コガモや、

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ハシビロガモが、水面(みなも)をすべり、

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夏のあいだ孤独に水草を食んでいたオオバンは、

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群になって遊弋中。

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カワウの皆さんも、

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なかよく顔合わせされたようで‥‥‥


アシの根元に、

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元気いっぱいのコチドリと、

奥にタゲリでしょうか、

背景にとけこんだ鳥の姿も見られます。

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まもなく、新しい年がやってきます。


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by march_usagi | 2016-12-17 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

夏が終わる

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夏が終わります。

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思いでと、

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確かな稔りをのこして‥‥‥

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一瞬、空がしずかになると、

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チョウゲンボウが姿をあらわしました。

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六十何度目かの、夏の終わりです。
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by march_usagi | 2016-09-17 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

自然の治癒の処方箋

失われた自然を回復するのはむつかしいと云われます。
とはいえ、完全ではないにしても復活させる方法はある‥‥‥そう思っています。
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たぶん秘訣はふたつあって、
ひとつは「汚さない」こと、
もうひとつは「立ち入らない」こと、だと思います。

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横浜の南部にあるこの公園、

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一部にスポーツ施設をもちながら、
川と遊水地をはさむ広い区画をひとの全面立ち入り禁止としています。

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                   (オオバン)

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                   (アオサギ)

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                   (カワウ)

開設は1990年ということですが、
整備がすすみ年を重ねるごとに、鳥の数も種類も増えてきたような気がします。

啼き声で近くにいるなと思われたキジが、
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姿をあらわしました。

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並行してサイクリングとジョギング用の道が走っていますが、ひとも鳥も干渉しようとしていません。

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                   (カルガモ)

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                   (ツグミ)

生態系を循環させるには捕食者もまた必要です。
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この日は、チョウゲンボウが姿をあらわしました。

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思えば子どものころ、このあたりで見かける猛禽類といえばトビぐらいでした。
高度経済成長の真っただ中でしたし、カスミ網や空気銃の規制もまだされていませんでした。

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                  (ミシシッピアカミミガメ)

一方で外来種がはいってきたのは残念です。が、自然とは所詮そういうもの‥‥‥棲み分けが崩れれば種が置き換わることもあります。
別の意味で、ひとの「汚さない」配慮が必要という証でしょう。
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この朝見かけた鳥は12種類、声だけのウグイスとコジュケイをくわえれば14種と会うことができました。
「汚さない」「立ち入らない」‥‥‥こんな地域をうんと増やせるといいのに‥‥‥そう思います。
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by march_usagi | 2016-05-21 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(7)

藤の花の幻惑

「春の花、いづれとなく、みな開け出づる色ごとに、目おどろかぬはなきを、心みじかく、うち捨てゝちりぬるが、うらめしうおぼゆる頃ほひ、この花の、ひとり立ちおくれて、夏に咲きかゝるほどなん、あやしく、心にくきあはれにおぼえ侍る。」
                                   『源氏物語』藤裏葉

娘・雲井雁の将来を、長い逡巡ののちにようやく源氏の子息・夕霧に託そうと決心した内大臣(かつての頭中将)が、藤の咲く自邸に夕霧をまねいていうことばです。
「つぎつぎにうつろう春の花だけれど、散りはてて心さびしく思うころ、藤の花はひとり遅れて初夏にむかって咲きはじめる‥‥‥なんとも不思議に心ひかれます」

そんな意味でしょうか。

出世のおそかった夕霧を、あるいは長くさえぎってきた夕霧と雲井雁との結婚を、藤の花にたとえて、寿ごうとしているのかもしれません。
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その藤の花を、

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ふたたび足利のフラワーパークにたずねました。

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はじめて気づいたのがその香り‥‥‥なんと濃厚で芳醇な匂いでしょう。
樹下にいるだけでくらくらしてきそう‥‥‥

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ひとを夢幻にいざなう、あやしい力を感じます。

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今回は娘も同行‥‥‥やはり魔力にとらえられてしまったようでした。

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ちょうど芥子の花も真っ盛り、

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頭上の藤と、足もとの芥子‥‥‥
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ひと足遅れの春の祭典です。

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「我宿の藤の色こきたそがれにたづねやは來ぬ春の名残を」

‥‥‥夕霧の来訪を誘う内大臣に、
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「なかなかに折りや惑はん藤の花たそがれ時のたどたどしくは」

学問ばかりしてきた若者の、堅苦しく下手くそな、しかしみずみずしい返歌ではありました。
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by march_usagi | 2016-05-07 00:00 | 生きものたち | Trackback(1) | Comments(2)

ハヤブサ・ウォッチング

素人なりに楽しめればいいと思っていたのですが、
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せっかく友だちに専門家がいるのだから、教えを乞うにしくはなしと
バードウォッチングを指南してもらうことにしました。
お父さんの代からの野鳥の会会員で、地元の鳥をずっと追ってきたK君ですが、

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新入社員研修にも望遠鏡を持参してきたほどの鳥好き、
そう、はじめて会社にはいったときの同期生です。

おもなフィールドは手賀沼の周辺、

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雨あがりで風が強く、鳥の種類も多くはありません。

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頬から首が白いカンムリカイツブリや、

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なぜか居ついちゃってるコブハクチョウ‥‥‥
マガモ、オオバン、カワウあたり。

車で走っていたら、急にK君が空を指さしました。
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ミサゴです。

翼が細いんだねぇ、と感想をいうと、カモメと思っちゃうひともいるんだよ、と教えてくれました。
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途中、ちらっと見かけたハヤブサを追うことになりました。
急降下で獲物を狙えるところを探すんだとか‥‥‥

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発見しました、がなんとも遠い‥‥‥600ミリでもほとんど点ですね。
K君の持参した望遠鏡をのぞかせてもらうと、頬当をつけた精悍な顔つきがはっきりわかりました。
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でも飛ぶととにかく速い‥‥‥合焦間にあいません。すみません。

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最後はオオタカの巣‥‥‥みごとなサイズです。
実はシャッターを切る十秒ほど前まで、オスが巣にはいっていたのですが‥‥‥これまた見とれているうちに撮る機会を逃しました。
まぁ、見られただけでも運が良かったのかな。

K君とは、社会にでて以来の吞み友だち、
わたしが会社を変わってからも、酒の絆は結ばれたままでした。
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おたがい暇になったことだし、さらに鳥にかこつけて吞むこともできる、
これもまたよしかなぁ♪
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by march_usagi | 2016-04-02 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

申年の悩み

年賀状って、うきうきしますね。
だされた方の個性が、直に語りかけてくる気がします。
メールやフェイスブックにはないそのひとの「味」なのでしょう。
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そろそろ年賀状を‥‥‥と思いたつのは11月の後半です。
郵便局で買ったその日から苦悩の日々が待っている!  ってのは大げさですが、毎年図案と詞を考えるのにそれなりのエネルギーが必要です。
皆さまもそうですよね。

東アジアには「干支」なんてものがありまして、その年のキャラクターが決められている。
なので、まずは干支の獣の図案化ってことを考えます。
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これは一昨年の午年に描いたイラストですが、
干支でも 馬、虎、龍、牛、蛇 なんてのはわりと楽勝。ちょっと工夫すれば、さまになるデザインがつくれます。

一方でむつかしい動物もおりまして、例えば羊‥‥‥なんかこう動きに乏しくパンチがない。迫力に欠ける。
(未年の皆さまごめんなさい)

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賀状に羊の絵を使ったことがありません。

そんなやりにくい方々の筆頭にくるのが‥‥‥今年の干支、サル!
(申年の皆さま、さらにごめんなさい!)

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なにもサルが悪いわけではないのですよね。 ただ絵にしにくい、絵にならない。
たぶん近しいからでしょう、どう描いてもヒトのカリカチュアのようになってしまうのです。

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もっともだからこそ面白い、と思う方もいて、
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絵ではありませんが、ポーの『モルグ街の殺人』もそうしたカリカチュアの代表作であった気がします。

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動物園にいけば、やはり立ちどまって観てしまうし、

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運動能力には目をみはる。

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わたしたちの親類なのに、囚われちゃってかわいそうだな、なんてことも思います。

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でもやはりこう生々しいんですよねぇ‥‥‥どうしてもイラストには描けません。

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なので、
巧みにモチーフ化された賀状を拝見すると、ひたすら感心してしまう新春の日々でありました♪
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by march_usagi | 2016-01-09 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

カワセミの道

サギを撮りにいく途中、おじさんがかがんでいるのを見かけました。小型の双眼鏡をかまえています。
立ちどまったら、「ほらあそこ、ね、いるでしょう」
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と、小声で教えてくれました。

そっと伸ばした指先を追うと、
カワセミです。
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小道から3メートルもはなれていない川沿いの薮のなか‥‥‥
枝がこんでマニュアルしか使えませんが、お釈迦さんみたいないぼいぼ頭もはっきりわかります。
「ね、かわいいでしょう」とおじさん。
このあたりの鳥に詳しい方で、
「たまにチュウサギいますね。このあいだなんか、ゴイサギ見ましたよ」
とおだやかに、でも楽しそうに話します。

鳥はやがて去り、わたしたちも別れましたが、ぽかぽかした気分がお腹のあたりにのこりました。
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by march_usagi | 2015-11-14 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

多摩のライオン

やはり多摩に行かなくちゃ‥‥‥そんな気分になりました。

ズーラシアにライオンがきたのはいいのですが、
雄は日がな一日寝こけているし、
同居を拒否した雌は、狭いケージを落ちつきなく歩き回る。
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なんかこう、も少し前向きなところ観たいな。

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そこで、多摩動物公園です。

ご存じ広いスペースに何頭ものライオンを放ち、見物人はライオンバスの中から観察する。
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以前来たのは、息子たちが小学校に入ったころ‥‥‥長男はよほど怖かったらしく、バスの中で盛大に泣いてくれました。
もっとも今日は写真が目当てなので、バスには乗りません。

なにかで読んだのですが、動物が一番生き生きとするのは開園直後、狭い檻から開放スペースに放たれた瞬間だとか‥‥‥それを待つことにします。
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おんなじこと考えてるおじさんたちとは別行動、
ライオン舎のうえでがんばることにしました。
バスの運行が10時からなので、それまでライオンはおうちの中。
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10時少し前、飼育棟が急に騒がしくなり、紛れもない吼え声が響きはじめると、
二頭の仔ライオンがとびだしてきました。

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つづいて雌のライオン‥‥‥

雄が、唸りながらでてきます。
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黄色い眼で睨みながら、「ンワオ、ンワオ、ンワオ」と威嚇します。
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ちょっと怖い。
これだよね、こんなのが観たかったんだよ!

とはいえ、猛々しいのはこの一瞬だけでありまして、
バスが運行しだすともうのんびり‥‥‥
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というか自堕落。

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人気を集めるのは活発なこの仔たちだけでありました。

まぁそうでしょうねぇ、
獲物あさる必要ないし、
順位は決定済みだし、
槍もって追っかけてくるヒトもいないし‥‥‥
ドラマなくてあたりまえか。

ただ、ちょっと気になることがありまして、
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イケメンがいない!

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雌や仔どもたちは、ごくノーマルな顔しています。
なのにここの雄はどうしてこんな面相なんだろう。
まるで15回フルラウンドで戦い、結果判定負けしたあとみたい。

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ちなみにこれは25年ほど前、同じく多摩で撮ったものですが、
わりと普通の顔でした。

はて、見えないところで、仁義なき戦いがおこなわれていたのでしょうか?
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ライオン園の池には、野生のアオサギやカワセミが翼をやすめます。
囚われの百獣の王を尻目に、自由を満喫しているようで、
少し哀しい対比ではありました。
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by march_usagi | 2015-10-31 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

小鷺幻想

コサギはよく見かける鳥です。
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シラサギのなかでは小柄、でも決してちっちゃな鳥ではありません。

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ほかのシラサギと見分けるには、大きさを別にすればまずこの真っ黒いくちばし。

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それと黄色い足指。
水辺で見かけることが多いので、指まで確認するのは面倒ですが、一番はっきりした特徴です。

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夏場では二本のすてきな冠羽も目だちます。
「恋がしたいな」ってしるしだそうです。

わたしはコサギが大好き‥‥‥
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おじさんたちにはカワセミや猛禽ばかり人気があるけれど、身近にこんなすてきな鳥がいてどうして気にならないんだろう?
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そういえば学校のころ、目だたないけれどすてきな子っていましたよね。

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コサギがうずくまって、小魚を狙っています。

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ほら捕まえた!
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by march_usagi | 2015-09-12 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

平和がうれしい金沢動物園

ズーラシアの年間パスポートは、横浜のもうひとつの動物園、
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金沢動物園にも有効です。
せっかくなので、行ってみることにしました。
82年、市立野毛山動物園の分園として始まった施設ですが、訪れるのは初めて。
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園内は緑にあふれています。
横浜南部から鎌倉にかけて、緑の多い丘陵を利用して作られた施設なので、動物園というよりむしろ散策路のよう、
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展示エリアは、ゆとりをもって配置されています。

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鶴の一声をたてつづけに聞かせてくださるタンチョウさん。

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なにか用事でも‥‥‥と目をむけるガウル。

人気は、やはりこの方たちです。
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こっちを向いてくれませんが、みごとな牙のボン君。

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片や営業マインドにあふれたヨーコさん。

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クロサイや、

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オカピもいて、
なかなか充実の顔ぶれでした。もっと早く来ればよかった。

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この動物園の目玉はコアラ‥‥‥
本邦初めて、というわけではありませんが、ごく初期からの飼育で人気をあつめました。
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絵に描いたようなコアラですが、それにしても動かない。
せっかくお会いできたんだから、挨拶くらいしてくれればいいのに‥‥‥

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金沢動物園にいるのは草食獣だけです。
トラやライオンはもちろん、キツネやタヌキさえおりません。
なんとなくこれは裏切られたような、
たとえて云えば小料理屋さんにはいったのに、お酒ありません、って云われたような感じがいたします。
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今までこなかったのは、そんな思い込みがあったからなのですが、
きて見てまんざらでもないと思いはじめました。

天敵のにおいがないせいか、みんなのんびりしているように見えるし、
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小さな子どもに、「ライオンに食べられるよ」なんてすごむお母さんもいません。

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園内には野生のタイワンリスもちょろちょろして、
平和なひとときが楽しめたのでありました。
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by march_usagi | 2015-05-23 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(4)