子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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冷めてゆく愛‥‥‥動物園とわたし

子どものころの夢で、

動物園のとなりに家がある、というのがありました。

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好きなときに生きた獣たちと会える‥‥‥それも世界中の動物たちと!

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夢はほぼかないました。

バスで15分、歩いても行けるくらいのところにズーラシアという動物園ができました。

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それもこの国最大級の広さ、

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展示もできるだけもとの暮らしにちかいものを心がけています。

わたしとしては、まことに喜ばしい環境というべきであります。


なのに、

なのにこのところ、‥‥‥

いく気がうせてきました。

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そう、

なんかなぁ、の気分なのであります。


たぶん、

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たぶんわたし自身に自由な時間ができ、

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野生の生きものたちとじかに会う機会が増えたから。

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自由な生きものたちの、

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自由な暮らしと向きあうようになったから、

それがごく普通になってきたから、

だと思います。


動物園のどんなにやさしい施設でも、

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生きものがそこに囚われている事実は否めない。

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あてがい扶持の日々をくりかえすことに変わりはない。

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危険もないかわりに、生きがいもはりあいもない。

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とりわけチンパンジーを観ているのはつらい。

まるで自分自身がそこに囚われ、裸のすがたをはやされているような気分になります。

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近所の畑で、またノウサギの足跡をみつけました。

この春にも見かけたあたりです。

並行して、一直線のイヌのような足跡もありました。ひょっとしたらキツネかもしれない。

やはりこのあたりにいるんだ。


すがたが見えなくともいいのです。

生きていることがわかれば‥‥‥

厳しく危険でつらい毎日かもしれないけれど、

自由に生きていることがわかれば‥‥‥

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かえりみて、‥‥‥

わたし自身はどうなんだろう?


囚われていたのかな、

それとも自由に生きてきたのかな‥‥‥考えています。


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by march_usagi | 2018-11-10 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)
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Commented by otyukun at 2018-11-10 08:25 x
確かに囲われの身である動物園は自然とはかけ離れています。
原始の生活に戻るべきだと感覚的に思っている方にはそのまま虐待です。
一方自然を残す為の知識智慧を生み出すには身近に動物を置いた方が良いという人も。
答えは分かりませんが、今ある動物園では出来るだけ動物にストレスの掛からない様手当する事が大事だと思います。
Commented by march_usagi at 2018-11-12 13:46
otyukunさま
種によっては、動物園で繁殖することでようやく絶滅をまぬかれているものもいます。日本でいったん絶滅しかけたコウノトリも、多摩動物園での大量繁殖で息を吹き返しました。
動物園の功罪というのは、よく考えて見なければいけませんね。
わたしはといえば、あの檻のなかで暮らしたくはありません。三食昼寝つきですけれど‥‥‥