子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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ケヤキの木

好きな樹はなに、と訊かれたら、ためらいなくケヤキとこたえます。

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すっとのびた幹が放射状にひらき、枝分かれしながら天にひろがって、さらに伸びていく‥‥‥

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細い枝の樹脂は、空をはく箒のようにも見えます。

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大江健三郎さんの、60年代らしい最後の小説、『洪水はわが魂に及び』にこんな一節がありました。


「きみの地方で、ケヤキを特別な木だとしてキーと呼ぶとすると、それはまともな呼び方じゃないか?ケヤキという名は、もともとケヤケキというので、顕著な木のことだと図鑑に書いてあるから。

 アカマツとともに丘陵を制しているケヤキの群れは、淡い灰青の翳りをおびた空に濃い紫に近いほどの褐色の樹幹を気ままな距離をおいて、しかしはっきりひとつらなりの構造をなしている。いま青年のいったキーという言葉を冠しつつ、曇り空へこまやかに確実な細枝を伸しているケヤキの一本、一本を眺めると、いかにもそれらはこのましい樹木のなかのもっともこのましい真の樹木に感じられる。」

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いつもゆく図書館への道筋で、空にひろがる樹影が見えました。

大きすぎて、世界からはみだしてしまったようにも見えます。


窓口に本を返したあと、木のありかをさがしてみました。

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勾配や住宅に隠れてときに姿をうしないますが、

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見つけました。

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日枝社の神木でした。

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ニレ科の高木ケヤキは、図鑑に樹高2025メートルとしてあるのですが、これははるかに大きい。

境内の立札には、樹齢300年、樹高40メートル、目の高さの周囲5.2メートルと記してありました。とんでもない巨木です。


お宮の奥さんにお聞きしたら、はるか遠くから見にくる方もいらっしゃるとか。

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ただあまりに大きいので落ち葉の量もすさまじく、先日の台風のあとは大変だったそうです。

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ケヤキは武蔵野を代表する樹木。

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このあたりには日枝神社のほかにも、たたえたくなるような巨木がそこかしこに見られます。


ずっと見あげていると空がひろがって、

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はるか高く、チョウゲンボウの舞う姿がありました。



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# by march_usagi | 2018-10-13 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

花よりビールの巾着田


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聞いてはいましたが、みごとなヒガンバナの群落でした。

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埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)‥‥‥奇妙な名前ですが、空から見ると高麗川の蛇行にくるりと取りかこまれたこの一角、たしかに巾着みたいな形をしています。

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川沿いの林に咲く曼珠沙華はおよそ500万株‥‥‥自生していたものが増えたらしい、

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朱のひと色に染まります。

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花の写真にめざめた娘はいろんなアングルでためしていますが、

朝めし食わずにきたわたしは屋台村にひきよせられる‥‥‥

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欠かせないのがこれ!

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COEDOビール‥‥‥川越の地ビールですが、最近は内外で評価をたかめているとか。

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テント下に空席を確保したら、

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あとはやはり花より団子!

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子持ちのアユも楽しみます。

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花だけではそんなにひとはあつまらない。

やはりおいしいものもなくちゃね♪


うなずける秋の巾着田でありました。

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# by march_usagi | 2018-10-06 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(2)

ゆうこさんのリンゴ

上高地、高山へぬける街道筋で、リンゴやブドウの直売所にはいりました。

信州は果物のメッカです。

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一番のおすすめはじつはスイカなのだそうですが‥‥‥

もう涼しいし、ちょっとねぇ‥‥‥。

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やはりリンゴかな?


お店のおばさんに訊いたらこのリンゴをすすめられました。

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「ゆうこ」という品種、

安曇野のあたりでつい最近開発されたとのこと、

「甘くておいしいよ!」

と太鼓判です。

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左のサンツガルと比べると小ぶりなのがめだちますが、

たしかに甘い! 

酸味はごくほのか。

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歯ごたえがしっかりあるので、丸かじりに最適です。


しかし「ゆうこ」かぁ‥‥‥なんでこの名前なんだろ、

ゆうこさんて方が開発したのかなぁ‥‥‥


前にも書いたとおり、修「職」旅行のメンバーは、小・中・高校でいっしょだった友だちです。

その小学校、中学校時代に、ひとり「ゆうこ」さんという女の子がおりました。

頭のいいきれいな娘で、たしかモンキーズが好きだった。

よくいうマドンナのひとりでありまして、わたしたちのなかにもあこがれているものがおりました。

そのゆうこさんみたいなひとがつくったのかなぁ‥‥‥みんなで夢想します。

甘いような、酸っぱいような‥‥‥うむむ


「でもさぁ」

と、ふと気がついた男がつぶやきました。

「俺たちと同い年だよなぁ」


そうだよねぇ、

わたしたちが爺さんであるならば、

彼女だっていいおばあさんのはずですよねぇ‥‥‥

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ゆうこさんのリンゴは、だまって頬を赤らめるのでありました♪


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# by march_usagi | 2018-09-29 00:00 | おいしいもの好き? | Trackback | Comments(2)

あてもなく諏訪・松本‥‥‥4年目の修「職」旅行

茅ヶ崎から高速にのったころは

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雨もよいのどんよりした空でした。

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それが甲府をぬけて信州にはいるころ、青空にかわりました。

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恒例の修「職」旅行‥‥‥4年目の秋は、諏訪・松本方面です。

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湖畔のうなぎ屋で元気をつけたら、

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諏訪大社で身をきよめます。 穢れがたまっているからなぁ♪

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これがかの御柱‥‥‥


むかしなら山から降ろすところに参加したいと思ったでしょうが、

この齢になると見あげただけで満足です。

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諏訪から国道20号を下って松本へ、

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地方都市は夜が早いので、チェックインしたら即店さがし‥‥‥

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信州なら馬刺しだろうと、

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この店に落ち着きました。

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焼酎のボトルなどすぐ空になります。


当然一軒ですむわけもなく、

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ようやくさぐりあてたジャズバーで、

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夜ののこりを、しつこく楽しむのでありました。


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# by march_usagi | 2018-09-22 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(4)

境川源流‥‥‥ついでだから夏休み

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せっかく河口まで下ったのだから、源流も見極めねば‥‥‥


とはいえ69kmさかのぼるのはちょっとかったるい。

それに‥‥‥

そもそも源流ってなんだろう?


支流の和泉川を歩いていたら、

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湧水の標を見かけました。

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あちこちで湧いた水が小川となり、

小川があつまって支流になり、さらに寄り合って河川になる。

つうことは、

これだって源流のひとつだよなぁ‥‥‥


なんて面倒なことはおいといて、ふつうに境川の源流と呼ばれるところをさがしにいきました。

横浜から車で小一時間、

町田は相原の山のなかで、市営の大地沢青少年センターがあります。

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キャンプ場の下をちょろちょろと流れているのが境川の赤ちゃんのようでした。

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けもの道みたいな山中をたどり、

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駐車場から500mほどわけいったところで、

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めでたく流れが消えました。

雨が降ればもっと上から流れてくるのでしょうが、

この日はどうやらここでお終いらしい。

ということは、

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ここが本日の境川の源流といってよいのではないか!

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カエルも賛成してくれます。

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はじまりは、こんなひそやかな湧き水だったんですね♪


というわけで、境川源流の探索は終了です。

なんだかあっけない。


ついでなので、ブログの夏休みをとろうと思っています。

毎日が休みだろう、ってお叱りもあるでしょうが、


少し集中して書きたいものがありまして‥‥‥。

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ブログの方はまたしばらくしたら再開するつもりです。


ひと恋しい季節がきたら、覗いてみてくださいね♪


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# by march_usagi | 2018-08-11 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(4)