子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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畑にきて考える ③  ジャガイモ

なんの映画で観たのか、

おじさんたちがジャガイモの皮をどれだけ早くむけるか競うシーンがありました。

ナイフでむいていくのですがけっこう早い‥‥‥西洋の男性は、子どものときこんな風に覚えこまされるのかと感心した思いがあります。

わたしもジャガイモの皮むきは嫌いじゃありません。

ただやっかいなのは、

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凸凹というか穴‥‥‥

こいつがあっちにもこっちにもあるので、避けたりひねったり、ほじくったりせねばならぬ。

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ところがY君の畑でとれたキタノアカリには、この凸凹がほとんどないっ、

ということに気づきました。

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レッドムーンという赤いイモの表面もやっぱりなめらか‥‥‥不思議です。

品種でないのは確かで、どちらもお店で売っています。

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土かな、と思いました。

Y君の畑は土の粒子がとても細かい‥‥‥いびつな形状は、イモが石とか土くれとかを避けた結果そうなったのではないか。


訊いてみたら、

にやっと笑って正解を教えてくれました。


「早どり」するんですって。

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イモは成長を続けるうちにいびつになる。

大きくなれば収穫量は増えるけれど、なかに空洞ができたり、腐ったりするのもでてくる。

それが嫌なので、ふつうは葉が黄色くなって収穫するところを緑のうちに掘ってしまう。

結果凸凹の少ないイモになる。


ただ、土ももちろん大事だよ、とは付け加えてくれました。

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というわけで、Y君のイモはかようにひとつながりでむけるのであります。

なかなか快感です♪


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# by march_usagi | 2017-10-07 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(2)

この秋

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はっきりしない夏が終わりました。

夏好きのわたしとしては、いささか心のこりでしたが‥‥‥

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季節は移ろい、

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秋がいろ濃くなってきました。

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未来をたくさん持ったひとたちのために、

なにをのこせるのかと考えています。

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# by march_usagi | 2017-09-30 00:00 | ちょっとこだわり | Trackback | Comments(4)

今年は日光‥‥‥定年少年の修職旅行

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まだ少年のままなのですよね。

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むしろ子どもがえりしているというか‥‥‥


恒例の修職旅行、

今年は日光にいたしました。

「俗っぽいところ」というのがコンセプトなので、東照宮をメインとしたのですが、

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陽明門の修理完成のせいか、ウィークデイなのにすごい人出、

早々に「やめよっ」ということになりました。

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奥日光の林をあるき、

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聞いたことのないダムに行き、

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ワールドスクエアで海外を旅した気になりました。

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所詮呑んで騒げればよいので、所期の目的は果たしつくし、

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さて、来年はどこに行けるかなぁ‥‥‥


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# by march_usagi | 2017-09-23 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(2)

畑にきて考える ② あぜ道

いろんな作物の育っている畑でした。

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60種類くらいあつかうと云います。

それで驚愕してはいけないようなのですが、ずいぶん多く感じます。

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なんといっても横浜です。地代の高いのは当然です。

有効に使わねばなりません。

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土地のかたちも条件も等しなみではありませんから、

すきまいっぱい作物を植えつけるいじらしいほどの工夫がなされます。

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ぎっしり植わった作物の横には、

さらに世話や刈りいれの、

要するにひとが働けるスペースが確保されねばなりません。

といっても、最低限!

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むかし、なんであぜ道って狭いんだろう、って思ったことがありました。

広くすれば歩きやすいのに、って‥‥‥

あさはかでした。

狭い日本、少しでも土地を活かしたいなら、無駄なスペース作れないですよね。

道は歩ければよい。

肥えた大地は作物にあてねばならない。

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猫の額ほどの地面にも、Y君はニンジンを植えているのでありました。

なるほどなぁ‥‥‥


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# by march_usagi | 2017-09-16 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(0)

畑にきて考える ①

わたしの育ったのは、横浜の南部、

小学校2年で越してきたころは、田畑と山林のひろがる土地でした。

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今は鉄筋のふつうの校舎ですが、

転校したときは廃材みたいな木造の一階建て、

講堂もないので、学芸会や映画会のときは三つの教室をぶち抜いて、みんなの座れる場所をつくりました。


「子どもは風の子」と云われた時代です。

休みの日はもちろん、放課後、昼休み、朝の始業前、ひたすら遊びほうけておりました。


ただ、思いかえしてみると、奇妙なことに気がつきます。

四方を田畑にかこまれ、小さな商店街と、新興の住宅街がちょびっとあるだけの土地だったのに、

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友だちは都会から越してきた子ばかりでした。


農家の子とつきあわなかったわけではありません。

もちろん学校では一緒だったし、家にあがりこんで遊んだこともある。

でも、気が合うのはたいてい都会の子でした。

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小学校、中学校からいまでもなかよく遊んでいる仲間がいますが、

これもすべてもとは都会の子‥‥‥

なぜなんだろう。

暮らしのリズムが違っていた‥‥‥ってことかしら?


それはたぶん土との関わり、

あるいは自分の家で育てた作物や家畜と、パックされた野菜や肉との皮膚感覚の違い‥‥‥


言葉にするのがむつかしいのですが、

たとえば土や血にじかに触れるか、商品にならなければさわれないか、

そんなものがあったのかもしれません。

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ある日、古い友だちが農業をはじめました。

50をだいぶ越したあたりで、なぜかオフィスワークをきっぱりやめ、土と太陽の暮らしにはいったと‥‥‥


おどろきませんでした。

自然に思えました。

ふだんの彼のナチュラルな生き方が、そう思わせたのかもしれません。


とはいえそれはどんなものなのだろう‥‥‥

スキーやハイキングとはわけが違うし。

彼の日々を覗いてみたくなりました。


話したら、

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「おう、畑にこいよ」

気楽に応じてくれたので、これはしめしめとでかけます。


畑からのレポートをわたしなりに、この先飛びとびとはなるでしょうがお送りしたいと思います。


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# by march_usagi | 2017-09-09 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(2)