子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
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徘徊のレトルトカレー その②

先週に続きまして、レトルトカレーのご紹介です。
スーパーやデパートいくと、すごい種類ありますね。
制覇しようとしたら、どれくらいかかるんだろう‥‥‥そもそも不可能かな。

なんてことはどうでもよくて、
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本日の先鋒は中村屋の「極める」‥‥‥老舗中村屋の製品です。
売りは、骨付鶏肉がゴロンとはいっているとこ。

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内容量が多いので、電子レンジは使っちゃダメ、熱湯で8〜10分沸騰させよ、と書いてあります。長い加熱時間です。

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といっても、皿にあければただのカレー‥‥‥

で、鶏ですが、
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たしかに骨付のモモがはいっていますよ。きっちりと存在感ありますね。
食してみました。
甘い!  ヨーグルトがはいっているせいか、非常にマイルドです。
といってスパイシーでないわけではない。食べすすむにつれて、ぴんぴんとスパイスがはじける感じ、‥‥‥なかなかバランスがよろしい。
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肝腎の骨付鶏肉ですが、スプーンをいれるとはらりとわかれます。
銀座のナイルレストランでも、ムルギランチといって骨付鶏肉がゴロンとでてきますが、それと同じくらい骨離れがいい。よく調理してあるのでしょうね。
そんなこんなで、このカレーもおすすめです。
辛くないので、マイルドがお好みの方はぜひお試しください。


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続いてこちら、ハウスの「夏のカレー」です。名前のとおり、期間限定。
なにが「夏」かというと、たいした理由じゃなく、「温めずにおいしい」というだけのこと。

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なにはともあれ食してみますと、
ふむ、「大辛」ってんですね。たしかに辛い、でも「激辛」じゃありません。なので苦行みたいな経験はしないで済みます。
さわやかな辛さ、っていえばいいでしょうか。ベースのトマトがきいているので、適度な酸味のうえに辛みがのっています。
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ひき肉の鶏も、存在感あるけれど主張しない。
さっぱりしているので、お代わりしたくなるほどです。
食欲の減退した夏には、よいかもしれません。


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こんなのもあります。

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もちろん常磐ハワイアンセンター‥‥‥スパリゾートハワイアンズのお土産でありまして、行かなきゃ買えません。レアものです。

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よそうとトマトの香りが食欲をそそります。切れのよい辛味に牛肉の味もしっかりと活きていてなかなかバランスがとれてるなぁ。
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よくビルの地階とか、駅前の地下街とかにカウンターだけのカレー屋さん、ありますよね。そこそこおいしいカレーが食べられて、値段も手ごろ、昼どきにはサラリーマンで一杯になる‥‥‥そんなお店の味とでもいうんでしょうか。
云ってみれば「万人向け」‥‥‥そう、お子さまから爺ちゃん、婆ちゃんまで楽しめる、
やっぱりハワイアンセンターだなぁ。


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本日最後はこちら‥‥‥名前もなにやら気合がはいっています。
「カレー専門店の味を超えるレトルトカレー」を証明したかった、そうでありまして、
ま、なにはともあれ試してみることにします。
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パックも存在感ありますが、

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皿にうつすと、つんと鼻をうつクミンとコリアンダーの香り、エスニックですねぇ!
しっかり味付けしたキーマカレー、肉のうまみがよくでていますが、心もちスパイシーすぎるかなぁ‥‥‥少し苦味みたいなものがでてる。

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でもなんか懐かしいなぁ、なんて考えていたら、
これってインドの味じゃん、と解けました。
そう、これは本場インドの味なんでございます。
箱に紅ショウガとあう、なんて書いてありましたので、

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「岩下の新生姜」も添えてみました。
確かに生姜の香りが、いったんカレー味を吹き消して、つぎのスプーンの新鮮さをひきたたせてくれる、
ふーむ、このカレー好きだな。
一般受けはしないかもしれないけれど、いわゆる「通」好みのカレーというんでしょうか、しばらくしたらまた食べたくなる味というか、
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カレー好きの方は一度試されたらいいんじゃないかと思いました。

ここ半年くらいで試したレトルトカレーはこんなものですが、
ご想像のとおり、まだまだ試してみようと思います。

どれが一番気にいった?‥‥‥と訊かれると結構迷いますが、
うーん、先週ご紹介した成城石井のキーマカレーか、
今週ご紹介したへんてこなネーミングの「鳥肌の立つカレー」かな。
どちらも、もし見かけたらご賞味お勧めいたします。
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by march_usagi | 2016-04-30 00:00 | おいしいもの好き? | Trackback | Comments(2)

徘徊のレトルトカレー その①

以前ご覧いただいた「辛さの無間地獄」で、レトルトカレーの辛さの極みは見出したような気がしますが、
まだまだこの世界、話題のカレーが目白押しのよう。いくつかご紹介します。

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先鋒は成城石井の「キーマカリー」‥‥‥
小売店のプライベートブランドですが、開発協力中村屋となっています。

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パックを開けると香りがつんと立ちあがります。いかにもスパイシー。
ひどい二日酔いの日に試したのですが、それでも食欲がわいてくる感じです。

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中身は牛ひき肉とヒヨコマメ‥‥‥なかなかいいタグマッチ。牛肉の食感も悪くないし、ヒヨコマメの煮え具合も大変よろしい。もうちょっと豆が多くてもいいくらいです。
なんて、味を考えながら食べるはずが、あっという間に食べ終えてしまいました。
つまりこれは美味しいカレーだったのだ。
おすすめ度は高いなぁ‥‥‥4点あげちゃお。

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つづいて日光金谷ホテルの「百年ライスカレー」。
「ビーフ」と「チキン&マッシュルーム」の2種類ありますが、

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具が異なるだけで、ルーは一緒です。

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とりあえずビーフです。
第一印象は‥‥‥なんか甘い!
と云ったら身もふたもないので‥‥‥まろやかでクリーミー、とでも申しましょうか。すこぶるマイルドなお味。
カレーはスパイシーなもの、と決めていらっしゃる方には物足りないと思います。
牛肉はさすがよい味でしたけれどね。
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チキン&マッシュルームにつきましては、
カミさんの意見で、まぁ上品だったと‥‥‥

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名門金谷ホテルの看板背負って、1点864円するのですから、もちろんそれに見合ったカレー味なんでありましょうが、
もし看板がなかったら選ぶひと少ないんじゃないかな。
ちょっと拍子抜けのカレーでありました。


本格的にだめなのもあります。
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壱岐は若宮水産の「壱岐の島いかカレー」
「活きの良いイカの心地よい歯応えと豊かな味わい」が売りのシーフードカレー、とありまして、「イカスミ仕立て」、「生姜入り」と‥‥‥結構ルンルンで試してみました。

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開けた瞬間立ちのぼるスパイシーなカレーの香り‥‥

と思いきや‥‥‥ぷんと漂う、なにやら怪しげな煮イカの臭い‥‥‥不吉な予感がよぎります。
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確かにイカのお姿があちらにもこちらにも、でもカレーの匂いが負けるほどというのは?

ままよ、食してみました。

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思わずスプーンがとまります。

ま、まずい! これはまずい!本格的にまずい。
なんといっても、苦いのですよね。これ、ショウガかな。とにかく辛くなくて苦い、で、変なにおいが口いっぱいに広がる。

食しましたよ、黙って。残すと叱られるから。
でもこれだけはお勧めできません、そんな折り紙付きの一品であります。


気をとりなおして、
ヤマモリのマッサマンThe Curry ‥‥‥
パッケージ撮りわすれちゃいましたが、タイ現地の工場でつくっているのだそうで、
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味わいはまさにタイそのもの。
わたくし昔仕事でなんべんもタイに行き、すっかりタイフードのファンになったのでありますが、これは期待を裏切らない味でした。
辛みはおさえてありますが、タイらしい香辛料が飽満に効いた濃厚な味です。

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歯応えのあるのはピーナッツ、具に鶏肉がたくさんはいっているのもうれしくなりました。
ただジャガイモは日本向けなのでしょうか、なんとなくちぐはぐな食感‥‥‥ボンカレーのほうが旨いような‥‥‥そもそもタイ料理でジャガイモ、食べたことなかった気がするなぁ。


本日のトリはこれ、
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「男の絶品旨辛カレー」‥‥‥明治の製品です。
2種類の唐辛子に豆板醤を配したというのですが、なかなか切れのいい辛さ‥‥‥夏向きのカレーですね。
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マカのせいでしょうか、一口目、妙に薬っぽい感じがあったのですが、食べすすむにつれて違和感は消えました。
ニンニクが効いてコクもあるし、酸味と辛みのバランスもいい。牛肉も悪くありません。
常備しといてもいいなと思わせました。

ページ数の都合もあるので、本日ご紹介できるのはとりあえずここまで、
残りは、来週ご紹介しますね♪
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by march_usagi | 2016-04-23 00:00 | おいしいもの好き? | Trackback | Comments(2)

冷凍卵って、美味しい?

プリンに醤油をかけると「雲丹」の味‥‥‥

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by march_usagi | 2016-04-16 00:00 | おいしいもの好き? | Trackback | Comments(2)

澤地久枝さんと知性の力

バイブル本というものがありました。
その時代に、その道を歩むための必読の書、といえばよいでしょうか。
学生運動華やかなりしころ、五味川純平の『人間の条件』と『戦争と人間』はそうしたバイブル本のひとつでした。
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『戦争と人間』は分厚い文庫本で9冊にわたる大作です。
本編はもちろん何日もかけて読むに値する小説ですが、
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それ以上に驚異的だったのは各巻の末尾にまとめられた膨大な「註」でした。
全部で869ページ、一冊500ページほどの文庫9冊ですから、実に全体の5分の1のボリュームをしめていたわけです。
その大半を手がけたのが若いころの澤地久枝さんでした。

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『シリーズ20世紀の記録 1937~1945』毎日新聞社

こんなことを云うと叱られるかもしれませんが、
この国の戦争の歴史を知るには、この註を熟読するにしくはない、とわたしは思っています。
学校の授業や、平凡な歴史書より、はるかに活き活きとした史実がこめられている。
その説得力は、なにより自分自身の手で調べあげた膨大な資料の蓄積と、それを腑分けするすぐれた知性によるものでした。
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丹念に、丁寧に、心の領域にまでとどくようなその取材は、その後の著作にもいきています。

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原発や戦争法に、澤地さんはひるむことなく反対の声をあげます。
それはいたずらな感情や、かじりかけの知識によったものでは決してありません。
この国の歴史と徹底的にむきあい、分析に分析を重ねた知性の結論なのだとわたしには思えます。
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野蛮と傲慢、金権と暴力とが支配する世界のなかで、知性や良心に訴える声はあまりにか細い。
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だからといって、掲げた旗を降ろすことはないでしょう。
知性には打ち消すことのできない力が秘められている、とわたしは思うのです。
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by march_usagi | 2016-04-09 00:00 | 秘密の本棚 | Trackback | Comments(4)

ハヤブサ・ウォッチング

素人なりに楽しめればいいと思っていたのですが、
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せっかく友だちに専門家がいるのだから、教えを乞うにしくはなしと
バードウォッチングを指南してもらうことにしました。
お父さんの代からの野鳥の会会員で、地元の鳥をずっと追ってきたK君ですが、

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新入社員研修にも望遠鏡を持参してきたほどの鳥好き、
そう、はじめて会社にはいったときの同期生です。

おもなフィールドは手賀沼の周辺、

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雨あがりで風が強く、鳥の種類も多くはありません。

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頬から首が白いカンムリカイツブリや、

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なぜか居ついちゃってるコブハクチョウ‥‥‥
マガモ、オオバン、カワウあたり。

車で走っていたら、急にK君が空を指さしました。
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ミサゴです。

翼が細いんだねぇ、と感想をいうと、カモメと思っちゃうひともいるんだよ、と教えてくれました。
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途中、ちらっと見かけたハヤブサを追うことになりました。
急降下で獲物を狙えるところを探すんだとか‥‥‥

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発見しました、がなんとも遠い‥‥‥600ミリでもほとんど点ですね。
K君の持参した望遠鏡をのぞかせてもらうと、頬当をつけた精悍な顔つきがはっきりわかりました。
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でも飛ぶととにかく速い‥‥‥合焦間にあいません。すみません。

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最後はオオタカの巣‥‥‥みごとなサイズです。
実はシャッターを切る十秒ほど前まで、オスが巣にはいっていたのですが‥‥‥これまた見とれているうちに撮る機会を逃しました。
まぁ、見られただけでも運が良かったのかな。

K君とは、社会にでて以来の吞み友だち、
わたしが会社を変わってからも、酒の絆は結ばれたままでした。
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おたがい暇になったことだし、さらに鳥にかこつけて吞むこともできる、
これもまたよしかなぁ♪
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by march_usagi | 2016-04-02 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)