子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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負けて悔しいサンマ・パーティー

秋の晴天に、友人たちとサンマ・パーティーをひらきました。
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「戦争法案」通されちゃったし、ぼくらの反省会もかねて呑もうね!

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まずはお疲れさま!
悔しいのはほんとに悔しいのですよ。
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「でもさ、がんばったよね」と友だち‥‥‥
「結果は最初から決まってたけどさ、こんだけひっぱったじゃん」
「若い子もいっぱいきてくれたしさ」
そう、一番勇気づけられたのは、若い世代の参加でした。
「だって始めたころってジジババばっかりだったぜ」とわたし。
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はじまりは11年、震災の年の7月にひらかれた「原発ゼロをめざす緊急行動」でした。
明治公園にあふれるほどのひとが集まったけれど、見わたせばみんな年上!
還暦直前だったわたしが、どうやらその最年少です。
これって40年前とおんなじ顔ぶれじゃん!‥‥‥世代が途切れているのです。
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果敢にデモ行進もしたのですが、足取りがおぼつかない。
かつて楯と乱闘服をならべて威嚇した警察官に、「そこ足元危ないですよ、お気をつけて」なんて労わられちゃったりして‥‥‥

変わってきたのが、金曜日の官邸前行動を主導した「首都圏反原発連合」の登場でした。
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ミサオ・レッドウルフさんをはじめとした次の世代の人たちが、ようやく声をあげ始めた。
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デモも変わります。

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そして学生たちの登場‥‥‥ここまで4年かかりました!

「心配だったのよね」とカミさん、
「あたしたちが死に絶えたら、政権の好きになっちゃうじゃない‥‥‥」
その心配が薄れてきたような気がします。
思えばこの国の「平和と民主主義」は、60年、70年世代のか細い腕でささえられてきました。
かつて深紅にひるがえっていた旗も長い年月に色あせて、カーキ色のぼろ布みたいになっていた。
これ以上かつぎきれないな、と思いはじめたその矢先に、若く力強い腕が受けついでくれたのです。
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これが喜ばずにおらりょうか♪

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ちょうどサンマも食べごろに‥‥‥「ひとり三匹は食べてね!」

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「イカもあるからね」

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もうひとつ、これはほんとによかったと思うことがあります。
味方同士の争いがなかったこと‥‥‥
党派闘争にあけくれたわたしの若い時代‥‥‥不毛で凄惨で、ときにいのちすら奪われてしまったあの争い‥‥‥
「タコツボにこもって、勝手に銃を撃っていた。ときに味方に」‥‥‥亡くなった恩師が、ご自身の反省もこめて痛切に批判された言葉です。
それが、なかった!
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政権のひとたちは勝った勝ったと喜んでいるでしょうが、あのひとたちの気づかないうちに、大きな協同の輪ができてしまっています。

だから、悲しむことなどない!
頑張った甲斐はあったのです。
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さすがに連夜、国会前に行くのは疲れましたが。

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おまけに雨ばかりで‥‥‥

でも今日は晴天です。
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話がはずんでいるうちに、いつかお月さんが顔をだしていました。
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by march_usagi | 2015-09-26 00:00 | ちょっとこだわり | Trackback | Comments(4)

600mmの魔力

齢とったんだから無駄遣いはやめよう。
思っちゃいるのですが、生来の浪費癖が抜けません。
ただそれらしい理由をつけるのがずるいところで‥‥‥
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というのがこれ‥‥‥600mmの望遠レンズです。

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これぐらいの超望遠になると、ニッコール純正単焦点で150万円しちゃいますから、無論手がとどきません。
で、今回はシグマの150~600mmF5-6.3というレンズ‥‥‥お値段も1/10にさがります。
とはいえ、並みのコンパクトデジカメだと3、4台買えちゃう価格‥‥‥結構悩みました。
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でもやっぱりも少し寄った写真が撮りたいな。うう、欲しい!

そこでずるがしこく理屈をつけて、
身体を使える時間は限られている。それを過ぎたら思うこともできなくなる。あとで後悔するよりは、今多少の無理をしてもやるべきだ‥‥‥
なんてことのたもうて。

実はシグマの150~600mmにはふた種類あります。
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堅牢性とプロユースを視座にいれたsports に対して、

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ほぼ同等のスペックながら、それほどハードな環境を想定していないcontemporary。

一番大きな違いは、レンズのガラスの材質で、お値段はsports の6割ぐらいに下がります。
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ただここでまた悩みはじめるのが俗人の情けないところで、
スペック同じで安いんだし、そもそもそんな過酷なところで撮らないんだからcontemporaryでいいじゃん‥‥‥という常識と、
いやいや、やはり値段の差は必ずあって、見えないところに満足感がでてくるんだ‥‥‥などという見栄っ張りのスノビズム。

あっさり結論ついたのは、現物に触った結果でした。
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sportsは重いっ‥‥‥あまりに重い、これ手持ち無理っ!
レンズの重量が2.8kgでカメラを加えると約4kg ‥‥‥重心が前に偏りますから重量級の三脚がなければささえられない。
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「手持ち」にはこだわりがありまして、世にはどでかいレンズを三脚に構え、ひたすら獲物のあらわれるのを待つ方々いるんですが、なんかわたくしこれ違和感ある。
スタジオで商品撮るんじゃないんだから、生き物は自分で動いて撮らなくちゃ‥‥‥

一方contemporary は1.9kg‥‥‥カメラに装着してぎりぎり手持ちがきく重さでした。
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補助に一脚くらいあったほうがいいけれど、機動性は格段に違う。
これで決まりました。
安いからこれにしたんじゃないよ、使い勝手で決めたんだよ。
大義名分が成りたちます♪

かくして
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まずズーラシアで手慣らしです。
使えるようになったらどこ行こうかな♪
夢がひろがるのでありました。
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by march_usagi | 2015-09-19 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(4)

小鷺幻想

コサギはよく見かける鳥です。
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シラサギのなかでは小柄、でも決してちっちゃな鳥ではありません。

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ほかのシラサギと見分けるには、大きさを別にすればまずこの真っ黒いくちばし。

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それと黄色い足指。
水辺で見かけることが多いので、指まで確認するのは面倒ですが、一番はっきりした特徴です。

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夏場では二本のすてきな冠羽も目だちます。
「恋がしたいな」ってしるしだそうです。

わたしはコサギが大好き‥‥‥
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おじさんたちにはカワセミや猛禽ばかり人気があるけれど、身近にこんなすてきな鳥がいてどうして気にならないんだろう?
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そういえば学校のころ、目だたないけれどすてきな子っていましたよね。

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コサギがうずくまって、小魚を狙っています。

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ほら捕まえた!
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by march_usagi | 2015-09-12 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

夏も終わりの修「職」旅行

中学、高校といっしょだった友だちと一泊旅行にでかけました。
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還暦を過ぎ、現役からは足を洗ったジサマばかり‥‥‥もちろんまだ働いてはいるけれど、管理や成果に汲々とすることはもはやない境遇。
いいもんです。

うち3人は小学校もいっしょですから半世紀以上‥‥‥大学まで同じだった男もいて、ほんとに長いつきあいです。
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K君は小2で転校したときの同級生‥‥‥「シャッケー」というのが「冷たい」ってことだと教えてくれた。
Y君とは、小3のときにクラスが一緒。それこそ毎日、学校帰りに遊びました。
F君とは4年から6年まで同じクラス。担任の先生が怖くてまいりました‥‥‥
もうひとりのY君は、高校で初めてへべれけになるまで呑んだ相棒‥‥‥JazzとCoffeeの師匠でもあります。
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天気はいまよっつぐらい冴えませんが、そんなことどうだっていい。

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温泉はいって、うまい飯食い、日付が変わるまで呑んで話す‥‥‥なんの気兼ねもないって、こんなに気持ちいいことだと知らなかった♪

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箱根は、夏の終わりでひともまばら、‥‥‥でも、だから、落ちついた時間がながれます。

僕らの夏は終わったけれど、秋は始まったばかり‥‥‥
豊かでなくとも、それぞれに稔りのある秋だといい‥‥‥心からそう思います。
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by march_usagi | 2015-09-05 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(4)