子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
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妖怪のでた夜

「しょきしょきしょきしょき、小豆とぎましょか ひととって喰いましょか、しょきしょきしょきしょき‥‥‥」
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                『桃山人夜話』竹原春泉画 角川書店

竹原春泉の「絵本百物語」にでてくる「小豆洗い」‥‥‥水木しげるさんの漫画でご覧になった方も多いと思います。
深山のひと気のない渓流で、ひたすら孤独に小豆をとぐというナイーブな妖怪ですが、
この方が、小豆をとぎながらつぶやいているのが「しょきしょきしょきしょき‥‥‥」
子どもたちが幼いころ、なぜかこれを怖がって、
「しょきしょきしょき‥‥‥」と耳元でつぶやくと「やめてやめて」と耳をふさぎました。
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話かわってこちらは娘がお友だちから誕生日プレゼントでいただいたパン焼き機‥‥‥粉や材料を仕込んでプログラムすると、勝手に混ぜて膨らまし、4時間ほどで焼きあげてくれる優れモノでありまして、
こねたり寝かしたり、イーストを醗酵させたり、ガス抜きしたりと結構いろんな作業をけなげにひとりでやり遂げます。
娘は寝る前に材料を仕込み、
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起きたときに焼きたてを食べられるようにセットしてくれるのですが‥‥‥

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ある晩ふと目覚めると不気味なつぶやき
‥‥‥しょきしょきしょきしょき‥‥‥きこえます。
でました‥‥‥ついにわが家にも妖怪が!
そおっと近づくと‥‥‥
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パン焼き機がひとりで粉をこねておりました。
「しょきしょきしょきしょき、パン種こねましょか ひととって喰いましょか、しょきしょきしょきしょき‥‥‥」
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by march_usagi | 2013-07-27 00:00 | おいしいもの好き? | Trackback | Comments(2)

うかうかしていられないっ!

三面記事の「死亡欄」になにげなく目がいくと、84歳とか、82歳とか、79歳とか、そんな数字がならんでいます。
いま私は60歳‥‥‥ふむふむ、あとせいぜい20年しかないではないかっ!
‥‥‥という事実に気がつきました。
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ただでさえ少しぼけた頭ですから、10年もすれば痴呆なんてのが本格化するかもしれない。
となれば、正味10年‥‥‥でもねぇ、やりたいことが抱えきれないほどあるのですよ。
うかうかしていられないなぁ♪
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まだ読んでいない本、読んでみたい本、もう一回、あるいは何回でも読みかえしてみたい本‥‥‥なんてのがありますし‥‥‥
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あと何冊かは本も書きたい。

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いってみたいところはそれこそ世界中にあるし‥‥‥

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写真はいまや第三の眼!

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食べるのも歯がそろっているうちに楽しみたいでしょう?

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ねっ、これはやっぱりうかうかしていられない!

‥‥‥ですよねっ♪
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by march_usagi | 2013-07-20 00:00 | ちょっとこだわり | Trackback | Comments(3)

帷子川をくだる

せっかく水源までたどったのだから、今度は反対に河口までたどろうと思いました。
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といっても、終着点はいうまでもなく横浜港で、何本かの運河となって海と溶けあいます。

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ですので、水源を探すような心細さはありません。

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西谷のあたりは流れが早いせいか、セキレイやカルガモが活発に川面をあさります。

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気持ちよいのは、護岸工事をしていても自然の景観をのこそうとしているところ‥‥‥

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途中でいくつもの支流が流れこみ川は次第に水量を増しますが、

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洪水の際にはこの水門からトンネルの分水路を使い、直接横浜港に水を逃がすのだとか。
「暴れ川」の異名をとった帷子川も、これですっかり落ちついた流れとなったそうです。

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わたしの行く床屋さんのご主人は、子どものとき和田町のあたりで水泳をしたとおっしやいます。飛びこむこともできたと云うのですが、どうみても不可能‥‥‥水量が当時と大分変ったのですね。

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相鉄線とJRとの乗り入れ工事がすすむ星川のあたりから、流れは澱みはじめます。海が近いからです。
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川上から撮っているのですが、川をさかのぼってくる潮の波がご覧になれるでしょうか?

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海ガモのホシハジロも姿を見せました。

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視界にランドマークタワーがはいるようになると、横浜はもう目と鼻の先‥‥‥

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そして終着点が姿をあらわします。

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振りかえれば、かすむような横浜の小高い丘‥‥‥あそこからずっと歩いてきたのだ。
あとひとふんばり!


とは思ったのですが、わたくしこの日はここで力尽きることにしました。
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近くに角平があるからです。
社会人になって間もないころ、上司のMさんに連れてきてもらったお店ですが、個人的な意見を云わせてもらえば日本で一番うまいと思うお蕎麦屋さん‥‥‥
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おなかぺこぺこだったので、奮発して海老が2本付きの「種もみ」の大を注文します!
つけ天の元祖はここだと云う話ですが‥‥‥腰があって癖がない。お供の海老も絶品です。
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もちろんこの方たちもご一緒♪

やれやれ、いい一日でした。
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by march_usagi | 2013-07-13 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

帷子川をさかのぼる

帷子川は小さな川です。
神奈川県の「河川整備基本方針」には流路延長17.3kmと記載されておりまして、やはり決して長い川ではない‥‥‥普通に歩けば5~6時間というところでしょうか。
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ある晴れた日のこと、
「水源までたどれるかな」なんてことをふと考えまして、てくてく歩いてみました。

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鶴ヶ峰から1時間ほどはよく歩く界隈‥‥‥岸辺も整備され、川沿いに歩道もできています。
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鯉もたくさんいます。大きなものは目の下50㎝はありそう。

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岩かな、と思ったらスッポンでした。
お寺や神社の池で見かけることはありますが、自然な河川で見たのは初めて‥‥‥古くから棲息していたものか、誰かが放したものかは定かでありません。
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でも俗にミドリガメと呼ばれるアカミミガメはあきらかに外来種、アメリカからいらっしゃった方に違いありません。
生態系としては問題ですが、罪のなさそうな顔は愛おしい。

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中原街道と交差するあたりから、川は急に貧相になってまいります。
岸の歩道は姿を消し、畑の横とか民家のわき、
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工場やなんとかセンターの裏手などを下水のようにながれます。

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困るのは容赦なく蛇行すること。
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国道は平気で横断するし、
たどってきた道が民家や工場の敷地に忽然と消え失せるのも当たり前。
なんど見失ったことでありましょうか。
細い川を追いかけるのは決して容易でありません。
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若葉台の団地近くでは、用水路状態となりました。

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やがて団地のゆるい坂に沿うた小川となり、

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行きついた先に

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ありました!
ここが帷子川の公式の水源というわけ‥‥‥

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でも、オフィシャルのものとは別に、水道局の管理する本当の水源があるらしい。
立ち入り禁止となったこの奥に、じわじわと湧きだしているところがきっとあるのだろうと思います。

とはいえ、わたしはもう限界、
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結局あとはどうでもよくなって、探検は終了といたしました。
くぴっ‥‥‥これがわたしの水源です♪
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by march_usagi | 2013-07-06 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)