子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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いきついたところにD-5

a0278809_10384178.jpg

いろんなカメラを使いました。

思い出のしみこんだボディ‥‥‥それぞれの個性に見合った、その時代の風景を切りとってくれました。

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最近はほとんどこのD700です。

Nikonのハイアマチュア機種、深みのある写真が気にいっています。

後継機種がでたけれど、買い換えるのはもったいない。

わたしの身の丈にあっているんだし、‥‥‥そんなことも思っていました。


なのに、

ある日、欲望が生まれると、とめようがなくなる!

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妄想のいきつくところは、D5‥‥‥

ニコンのカメラの最高峰、

というか、世界最強のカメラ。


もちろん、ライバルCanonEOS-1Dという、ほぼ同等のスペックをもったカメラがありますから、D5だけが偉いんじゃない。

とはいえ、東西横綱のひとりであることは堂々間違いがありません。

半年以上の悶々の末、

a0278809_10400973.jpg

手にいれちゃいました。

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子どもみたいなものですね。とにかくうれしくてしかたない。


まずは試し撮り、

おどろくのは合焦‥‥‥ピントの合う早さ。

同じレンズなのに700と比較になりません。

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とりあえず撮ってみた写真ですが、クオリティも文句なさそう。


面白いのは、

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縦位置専用のシャッターボタンがついていること。

使ってみましたが、確かにたいへん狙いやすくなります。

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なんといっても機能満載のカメラです。

スマホでさえ全然使いこなせていないわたくし、どこまでやれるのか?


でもご心配なく‥‥‥好きこそものの上手なれ、

とことんつきあって、存分に堪能しようと思っています。

結果はおいおいブログでもご紹介しますね。

いい写真がいっぱい撮れるといいな♪


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# by march_usagi | 2017-12-16 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(0)

名まえについて


a0278809_16475474.jpg

大好きな物語に『ゲド戦記』があります。

見えない影につきまとわれた若者が、たちむかって相手の名まえを言いあてたとき、影の魔力は消滅します。

ほんとうの名まえを知るものは、そのものを支配できる‥‥‥魔法やファンタジーの世界にはよくあるシチュエーションですね。

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さてこの木はヤマモモ‥‥‥

樹木の探求は遅々としてすすみませんが、ヤマモモはわかるようになりました。

住まいからすぐの公園に植わっているのですが、そういえば実のなっていたことに思いあたります。

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そうかそうか、きみはヤマモモだったんだね。

名まえがわかると親しみが湧いてきます。ここへ引っ越してきてからもう20年‥‥‥そうか、きみもけっこうな齢なんだ。

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近くにもう一本見つけました。

同じ種類でありながら、おもむきが違う。

一本一本、違う。

木には生きものとしての個性があるのですね。

名まえがわからなかったら、気づかなかったことです。

名まえを知ることで、ひとは相手と関係をむすびます。

個と個とのつながりができるのだと思います。

すごく大事なことなんだな。

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夏に、サッカー場の横でめずらしい鳥を見かけました。

ゴイサギの幼鳥です。

昨年同じあたりで見つけ、確かめておきました。


きみはゴイサギだね。まだ若くって、これから世界を見るんだね。


名まえがわかれば呼びかけることもできます。

他人でなくなった瞬間です。

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# by march_usagi | 2017-12-09 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)

このレンズは面白い トキナ16-28

広角レンズには興味がありませんでした。

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遠くのものをひきよせて撮る‥‥‥望遠レンズのパワフルな魔力に魅せられていたからでしょう。

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でもこのレンズに触れて考えが変わりました。

トキナのAT-X 16-28 F2.8 PRO FX‥‥‥超広角のズームレンズ。

古い友人から教えてもらいました。


広角レンズは、ヒトの目で見るよりずっと広い角度を収めます。

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だから広い範囲をいっぺんに撮ることができる。

これはわかりやすい特性です。

標準レンズではみ出すような大きなものを、一枚の写真にいれることが可能です。

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箱根神社のこのスギは、たぶん30メートルはある巨木‥‥‥それが5メートルくらい離れたところから全部いれることができました。


もうひとつは奥行きがでることです。

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見た目より遠近感が強調され、ちかくのものはより近く、遠くのものはうんと遠くに見えます。

立体感がうまれます。


広角レンズは、特性上たいてい周辺部が樽のように歪んでくるのですが、

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トキナAT-X 16-28はそれが極力抑えられていました。

これはとてもうれしい。

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建物の直線が、周辺でもまっすぐ見えます。


そしてもうひとつ、予期していない特性がありました。

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色です。

じつに鮮やか!

空の青さが、湖面に映えているのがおわかりになるでしょうか?


フィルム写真の時代、

ドイツのアグファゲヴァルトが提供するフィルムは、一種独特な色合いをだしていました。

全盛のコダクロームやフジクロームとちがい、金属的な紫がかった、なにか幻想的といってもいい色合いでした。

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それとは無論ちがうのですが、

ニコン純正の地味な色合いとは異なった、トキナの派手ともいえる発色‥‥‥これは驚きです。


一眼レフは、レンズで変わる‥‥‥新しい世界がひろがりそうです♪


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# by march_usagi | 2017-12-01 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(2)

晩秋の家族旅行

わたしの家族は家内とわたし、それに三人の子どもたち、

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20年よりもっと前、ふたりの男の子が小学生だったころまでは、

四季ごとにいろんなところへ行きました。


その習慣が消えたのは、たぶん子どもたちが成長し、ひとりひとりの道を歩きはじめたから、‥‥‥

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会社生活も終盤となり、また旅にでたくなったころには、

家内と、たまにつきあってくれる末の娘しかいませんでした。

むろんそれはそれで、肩が凝らずによいのですが、‥‥‥


そんな一家で、ひさしぶりの泊りがけができました。

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もうすぐ冬という肌寒い秋の日々、

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行き先はごく近場、

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40にちかい息子たちの顔が、少年のころとだぶって少し哀しい。

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台湾坊主のようにいつもいつも困らせてくれる長男が、今回は運転をひきうけてくれました。


食べて、呑んで、風呂にはいって‥‥‥なんてこともない二日間。

でも、だからいいのだろうと思います。

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これが最後かもしれないな、

そんな思いがふとよぎって、

‥‥‥消えました。


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# by march_usagi | 2017-11-25 00:00 | そぞろ歩き | Trackback | Comments(3)

鴨の祟りのカモ隠れ

少し季節に早いのですが、

鳥師匠・K君の指南のもと、観鳥会をひらきました。

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今回は紅一点、Aさんも初参加、

降ろしたての双眼鏡の使い方から、丁寧に手ほどきをうけます。

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見られる鳥はそれほど多くありませんが、

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陽ざしはおだやか、風もなく、絶好のバードウォッチング日和です。

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Aさんも、初めて見るカワセミやカンムリカイツブリに満足そう‥‥‥

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「鴨のなかで、一番旨いのはこのマガモなんだよねぇ。とりわけ雄が旨い」

マガモの雄をながめながらK君が蘊蓄をたれます。

「昼は鴨そばかな、やはり」とわたし、

件の蕎麦屋にまいります。

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今回はあたたかい鴨南蛮‥‥‥歯ごたえのある旨みのつまった鴨肉に、焦げめのついた太い葱、手打ちの蕎麦がよくあいました。

冷えた身体も暖まりました。


さてそれではと午後の部にでかけましたら、

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急に北風が強くなり、手賀沼の水面が波立ちます。

食事前、コガモやカイツブリ、ハクチョウたちでにぎわっていた湖上ががらがらに‥‥‥

カワウしかいなくなってしまいました。


「鴨喰った祟りかねぇ‥‥‥」

からっぽの湖面に、苦笑いするしかありません。

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電柱のうえから、チョウゲンボウにも囃されている気がいたしました♪


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# by march_usagi | 2017-11-18 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)