子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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畑にきて考える ①

わたしの育ったのは、横浜の南部、

小学校2年で越してきたころは、田畑と山林のひろがる土地でした。

a0278809_18430264.jpg

今は鉄筋のふつうの校舎ですが、

転校したときは廃材みたいな木造の一階建て、

講堂もないので、学芸会や映画会のときは三つの教室をぶち抜いて、みんなの座れる場所をつくりました。


「子どもは風の子」と云われた時代です。

休みの日はもちろん、放課後、昼休み、朝の始業前、ひたすら遊びほうけておりました。


ただ、思いかえしてみると、奇妙なことに気がつきます。

四方を田畑にかこまれ、小さな商店街と、新興の住宅街がちょびっとあるだけの土地だったのに、

a0278809_18430313.jpg

友だちは都会から越してきた子ばかりでした。


農家の子とつきあわなかったわけではありません。

もちろん学校では一緒だったし、家にあがりこんで遊んだこともある。

でも、気が合うのはたいてい都会の子でした。

a0278809_18430357.jpg

小学校、中学校からいまでもなかよく遊んでいる仲間がいますが、

これもすべてもとは都会の子‥‥‥

なぜなんだろう。

暮らしのリズムが違っていた‥‥‥ってことかしら?


それはたぶん土との関わり、

あるいは自分の家で育てた作物や家畜と、パックされた野菜や肉との皮膚感覚の違い‥‥‥


言葉にするのがむつかしいのですが、

たとえば土や血にじかに触れるか、商品にならなければさわれないか、

そんなものがあったのかもしれません。

a0278809_18430309.jpg

ある日、古い友だちが農業をはじめました。

50をだいぶ越したあたりで、なぜかオフィスワークをきっぱりやめ、土と太陽の暮らしにはいったと‥‥‥


おどろきませんでした。

自然に思えました。

ふだんの彼のナチュラルな生き方が、そう思わせたのかもしれません。


とはいえそれはどんなものなのだろう‥‥‥

スキーやハイキングとはわけが違うし。

彼の日々を覗いてみたくなりました。


話したら、

a0278809_18430250.jpg

「おう、畑にこいよ」

気楽に応じてくれたので、これはしめしめとでかけます。


畑からのレポートをわたしなりに、この先飛びとびとはなるでしょうがお送りしたいと思います。


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by march_usagi | 2017-09-09 00:00 | 匠のおしごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by otyukun at 2017-09-09 21:47 x
学校は姿を変えました。
京都では殆どがホテルかマンションみたい。
やり過ぎではと思う程。

田舎生活に憧れても挫折する人が多い様ですね。
田畑の日常管理は趣味の世界を越えて荷が重いものですが、乗り越えた方には努力を含めて素質があるのだと思います。
私も興味だけはありました。
Commented by march_usagi at 2017-09-12 12:27
otyukunさま
いろんな苦労が山のようにあったようです。
貴重な話が聞けました。
おっしゃるとおり、思いつき、思いこみではやれない仕事です。