子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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カテーテル奮戦記 その①

きっかけは高校の同期会でした。
カテーテル派伝道師を自称するM君がそばにきて、
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「うさぎ、おまえ不整脈だろ。思いきって手術しちゃえよ、俺なんかすっきり治っちゃったぜ」
とこう云うのです。
指摘のとおり、わたくしかなり長いあいだ不整脈に悩まされておりまして、
この病気、経験ない方には説明しにくいのですが、脈が乱れる‥‥‥
ふだんトックン、トックンと規則的に打っている脈搏が、ある瞬間急に乱れはじめまして、
そうですね、乱数表でモールス信号打つような、トトツーツート‥‥‥(間)‥‥‥ト、ツー‥‥‥(間)‥‥‥トトトトトトみたいな鼓動になるわけです。
始まるととにかく動悸がする、息が切れる、気持ちわるい、眠れない‥‥‥そんな状況になりまして、
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ひどいときは、駅の階段見ただけで登るのあきらめてしまう。
幸い、よいお医者さんに巡りあえて薬でコントロールしてきたのですが、といっても週に1回は発作に悩まされてまいりました。

もうひとつのきっかけが二番目の姉で、やはり同じ病気に悩まされていたのですが、昨年果敢に手術をうけました。
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世の中大概なめきっているわたしですが、ほんの数人頭のあがらない相手がおりまして、
そのひとりがこの姉‥‥‥
「あたしにやれてあんたができないわけないじゃない。きっぱり手術うけなさいよ!」
と、迫るわけです。
a0278809_2226436.jpg

実はこのところ発作が頻繁になってきたこともあり、思いきって手術をうけることにいたしました。
a0278809_22261757.jpg

M伝道師の薦めもあって、かかりつけの医院から東京医科歯科大学附属病院を紹介してもらいました。
不整脈の手術では、定評のある病院です。

a0278809_22263221.jpg

この不整脈、いろんなタイプがありますが、要は心臓を拍動させる電気信号の乱れによるものなんだそうで、
異常に脈が速くなる「頻脈」とか、逆に遅くなる「徐脈」、わたしのみたいにでたらめになるタイプとかいろいろあるのですが、いずれにしても規則正しい電気刺激をどこかで乱すやつがいて、心房心室が命令通りのポンプ作業をおこなわなくなってしまうのですね。
以前は胸のところをメスとのこぎりで切りひらき、悪さしている部分を取り除いたそうですが、わたしの受けたのはも少し穏やかな「カテーテルアブレーション」という昨今流行の施術です。
血管を伝っていろんな作業用の管をねじ込み、問題のある個所を「焼灼」または「凍結」させ、不正な信号をシャットアウトしちゃうんですね。
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いれるところはたいてい鼠蹊部から、結構距離があるように思えるのですが、これが一番確実なんだそうです。


‥‥‥というわけで、いよいよ入院、手術と続くのですが、
すみません、この先ちょっと間に合わないので来週にまわします。
次回またみてくださいね。
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by march_usagi | 2015-04-18 00:00 | そのほか | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2015-04-18 06:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by march_usagi at 2015-04-18 06:54
ターコーへ
まずは奥さまの退院、おめでとうございます。心配はつづくと思いますが、しっかり寄り添ってあげてください。
わたしの方は、計画通りと云いますか、アバウトと云いますか、なんだかよくわからないうちに入院、手術、退院と流れていきました。こんなもんなんだなぁと、あきれちゃっている感じです。
ま、なにはともあれご心配かけました。
Commented by otyukun at 2015-04-19 23:31 x
ご帰還、おめでとうございます。
不整脈の手術でしたか。
長い事放って置かれた様で、治療する事で快癒するならやるべきでした。
上手くいった様で何より、悩まされる事が無くなっただけでなく、周囲の皆様に気苦労させる事が無くなったのが一番だと思います。
心臓は脳より死に至る危険の高い臓器。
脳なら何とか行き伸びられます。
奥様やお家族に取っても万々歳です。
Commented by march_usagi at 2015-04-20 21:52
otyukunさま
痛いのが苦手で、「わかっちゃいるけど」敬遠していました。
もうひとつは、ここへきて、この技術が格段に進歩したらしいのですね。
わたしの不整脈は「発作性心房細動」というやつなのですが、施術のカテーテルアブレーションについて、数年前の記述では、効果についてやや懐疑的でした。それがここ数年のうちに、このタイプの「病巣」が特定できたらしく、最近ではどの部分を攻めるか明確になってきています。
こういった「進歩」ならほんとに歓迎です。でもやはり少々痛かった♪