子どものとき、道ばたの神さまはどこの辻にもいらっしゃった。 年を経て探してみたら、ずいぶんお仲間が減っていた。 小さな生きものと同じ‥‥‥そう、でも、負けないよ♪
by march_usagi
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わたしと魚の輪廻転生

たとえ魚でも、
同じ屋根の下で暮らせば愛着を超えたものが育ちます。

今の住まいに引っ越してきた翌年、この方たちが家族にくわわりました。
a0278809_1025121.jpg

雄か雌か最後までわからなかったのですが、勝手に茜色の鯉を「日の出君」、シルバーのほうを「雪ちゃん」となづけて、ベランダの鉢に水を張ってはなしました。
「雪ちゃん」のほうは10年少々でなくなりましたが、「日の出君」はもう少しタフガイ、
鉢からはみ出すほどに育って、わたしたちの目を楽しませてくれました。

a0278809_103546.jpg

この日は、たぶんわたしがいけなかったのだと思います。
夜のうちにフィルターが詰まったらしく、朝水面にエアの泡がなかったのですが、翌日が休みなのでとついそのままに会社へ行きました。
水が急速に劣化して、昼のうちに逝ってしまったようです。
大きな魚がおなかを見せて浮いているのを見るのはなんとも空しいものですが、埋めてあげようと水からあげると、ずっしり重みが掌にのこりました。
指を折れば17年、一緒に暮らしてきたことになります。

a0278809_103199.jpg

東洋には輪廻転生の世界があります。
幾千世代か、幾万世代、あるいは幾億世代かの後、ひょっとして彼とめぐり合えるかもしれない。
そのとき彼がヒトで、わたしが魚かもしれないけれど、
でもできれば同じ魚かヒトかになって、同じ言葉を交わしあいたいものだ‥‥‥そんな風なことを考えていました。
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by march_usagi | 2013-08-03 00:00 | 生きものたち | Trackback | Comments(2)
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Commented by otyukun at 2013-08-05 22:59 x
私も魚を飼っていた事がありました。
転居する際に大工さんが欲しいとの事で上げましたが、三月うさぎ様程思い入れはありませんでした。
期間も短かったせいでしょう。
生き物を飼うのは大変、死なしてなるものかという気があるからだと思います。
犬や猫となるともっと思い入れが強くなると思います。
Commented by march_usagi at 2013-08-06 09:34
otyukunさま
鯉と金魚は子どものときからずっと飼いつづけています。なんでなのか、自分でもよくわかりません。考えてみれば不思議です。どうしてこう思いいれがあるんでしょう。
ただコイ科の魚は人になつきます。そのせいはあると思います。でも変だ!